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君の行く道は流血の都へと続くにトラックバック。 衰えたりと言えど私の血が騒がないでもない。 ある謎が、まるで空き缶のように 足下にぽんと転がって来たならどうすればよいのか。 力一杯蹴り上げる。 大人になって久しいとはいえ、童心に返って何が悪い? というわけで、私の足下にこのような空き缶が転がってきた訳である。 「その地へと真実の探求者たちを誘う地図」 そのちへとしんじつのたんきゅうしゃたちをいざなうちず ↓ たきのへそうずなをいざちゅうじつたんちしゃしんのとち 「滝のへそ 渦 名をいざ忠実探知写真の土地」 どうやら地図に記されている土地を特定するキーワードが出てきたようだぞ。 「滝のへそ 渦」。これは滝壺のことだろう。 「名をいざ忠実探知」…これまでにたびたび表れた人名と言えば「高橋」。 この「高橋」の線を追って行けば「写真の土地」つまり地図はおろか 問題の地の写真も手に入るということ。 おそらくその写真に写し出されているのが滝であることはまちがいないであろう。 うーむ、どうやら遠くまで蹴りすぎたようだ。 私にはもう空き缶は見えない。 どうやら、再び隠遁のときが来たようだ。 生ある者の営みは生ある者に任せるに限る。 次は君の番である。 よろしく頼む。 これまでの経緯 ■□■□■□■【アナグラム・リレー企画=第一回ぷち清水賞テンプレ】■□■□■□■□■ 【ルール】 リレー式トラバ企画です。 前の参加者の記事の中から任意の一文を選び、それをアナグラムしてください。 アナグラムで得られた一文をもとに 「「脱獄不可能」と呼ばれる警戒厳重な刑務所。 その牢獄に長年繋がれている謎の人物の正体とは!?」 という謎に迫ってください。 記事はひとつ前の参加者の記事にトラバしてください。 分岐は不可とします。万一、二つトラバが重なった場合は先にトラバされた記事のほうを優先してリレーしていきます。 (もう一方の記事からリレーを続けることはしませんが、その記事自体は参加とみなします。) 参加条件は特にありません。 同一人物がひとつもしくは複数のブログで何度参加しても可とします。 ただし、自分自身が書いたものをリレーするのは別ブログからでも不可とします。 企画終了条件は 記事が20リレーするか、もしくは企画者が終了宣言をした時です。 審査は特にありません。 企画元が気に入った作品はまとめ記事で大々的に讃えます。 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。 企画元 やみくもバナナメロン http://nightegg.exblog.jp/ 企画協力 オアフ党 http://ishio.exblog.jp/ お題原案 ぢぇみにのBlog[Evolution III] http://jemini.exblog.jp/4742069 たぶん総元締 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ #
by SLK-HOLMES
| 2006-12-11 15:14
アレな散文コンテスト 一休杯開催!に参加 誰だって自分の彼女に上目遣いで「大事な話があるの、聞いてくれる?」なんて言われた日にゃあ、次に来る言葉は決して言ってほしくないような、でも何もじもじもったいぶってやがんだよ、早く言えよ、コイツ、もったいぶったってぶらなくったって言うこた変わんねえんだろー? なんだ、コイツこんな間近で顔見るとなんか鼻の頭の毛穴チョー目立ってんじゃね? 目立っちゃってるんじゃアーリマセンカ? って、なんで今まで気づかなかったんだろ、俺、潮時だよな、潮時かなって、ちぇっ、今思ったっておせーよ、俺、できたんだよ、できちまったんだってよ、できちまいましたってよ、どーすんだよ、俺、できてる? 俺って、覚悟できてんのかな? もしもぉし、俺様、決定的なお言葉を賜る覚悟はできていますかぁ? 俺様、俺様、東京都世田谷区からお越しの「俺」様、お連れ様がお呼びです、一階受付カウンターまで至急お越し下さい、繰り返します、俺様、ご覚悟はよろしゅうございましょうか、俺様、どうぞご覚悟遊ばしませ、ってこれで文法合ってんのかな? なんかヘンじゃね? あってなくね? つか思わず現実逃避のひとつもしたくなるよな、男なら誰だってそうだと思うわけだよ、「実はね、あたし・・・」とか言われちゃった日にゃあ、脳みそが腸捻転起こしてコサックダンスのひとつも踊っちゃうってワケだよ、お次に来る言葉を聞いた途端、つかもう聞く前から頭ん中のエロ本隠しといて忘れちまってる押入の天袋の中押し上げた埃積もった天井裏みたいなほんの片隅で、チラっとチラっとだよ、あくまでもチラっと、堕ろすにしてもいくらくらいかかんのかな? とかチラっと意識できないくらいチラっと横切ってなくはなくない、ないないないない言ってもごまかしきれないようなそれはなくはない、けどでもそして 「ひいちゃったみたいなの」 って、ええええええええええええええ〜〜〜っ???? ドン引き? ポン引き? じゃなくて、いや、そーゆーことじゃなくてだな、まさにいま、いままさにですよ、ハンドルを握っているそのアナタ様の口から出たお言葉だけに、いくら鈍いこの俺様にだってわかりますよ、わかるはずだよ、助手席座ってんだもん、俺、つか、それ猫だよな? 猫って言ってくれ、たのむからさ、猫じゃないの? ねえ、猫じゃないの? 止まれ、おい、止まれよ、ちょっとブ・レーェキ、ブレーキーイイイッ!!! 何アクセル踏んでんだよ、何思いっ切り踏み込んじゃってんのー? 逆でしょ? この局面ではブレーキ、コレ常識じゃないの? つかここ、一般道よ、サーキットじゃないのよ、メーター振り切れてんじゃねーの? もしかして? もうしゃべれない、もうしゃべれないよ、俺、しゃべったら舌噛んじゃうもんね、だから俺の声は彼女に届かないってワケよ、だってコレはなんつーか俺の孤独な脳内イマジネーション、言い換えれば一人言葉遊び? にしか過ぎないってワケで、つまり今、そう俺が何を今、彼女、いや、世間に訴えたいかと言うとだなー、 たーすーけーてー!!!! ってまあ、散文って言うワリには長くなっちゃったけど、もうおしまい、あとはナシ、きれいさっぱり、ハイ、サヨナラよーって、サヨナラなんてしたくないよ、俺、これ、これが走馬燈って言うのかな? これがウワサに聞く音に聞こえた走馬燈ってヤツ? おやじが焼きとうもろこしを買ってくれたんだ、あのケチなおやじがよう、夏祭りだよね、焼きとうって言やあ、夏祭りだけどよお、俺っちこん時ゃ、歯が一本抜けたばかりでよう、正直焼きとうはごめんこうむりたかったわけだけどあのおやじがだよ、使用済みのつまようじ一本、一度使用しただけじゃ捨てられないっていう倹約家のおやじがだよ、浪費の極地、年に一度の夏祭りでわざわざ俺のためにサイフのヒモを緩めてくだすったってのに幼き少年であるところのこの俺がだよ、ご遠慮遊ばすワケがない、っていうか、断れるはずもなく、もちろんご想像通り、一口噛むごとに、一粒、うまい具合に一本抜けた歯のあとに入り込んで鎮座ましましてしまうワケで、とうもろこしさんが一粒、ってこれ文法合ってる? まあ、いいや、つかこの調子じゃ走馬燈終わんなくね、走馬燈の描写だけでも1MBを越えるような超大作になり兼ねなくね? いかんよ、それはいかんよ、もう誰もついて来れなくなっちゃうよ、つかすでについてきてないよーな気もするけどな、ここは巻いてちょーだい、巻いてちょっと巻いて、って巻くとどうなるかと言うとだなー、 (衝撃) (暗転) (ジ・エンド) ・・・ところで本物の走馬燈って見たことなくね?(文法合ってる?) (溶暗) ★★★★★★【アレな散文コンテスト 一休杯】★★★★★★ - 企画内容 - この中でアレな人は手を挙げて?はい、挙げなかったアナタ。 アナタは間違いなくアレ。 ってわけで、アレな散文を書いてTBして下さい。 アレな感じなら何でもアリ。 エントリー期限は7/2 23:59まで。 アレって何?と聞くのは禁句です。 - 参加資格 - アレな人、もしくはドン引きされる覚悟のある人 - 審査方法 - 一休杯なので、エントリー締め切り後にエキブロ代表のアレ、 審査委員長のikkyuu_as_cousakuさんが作品の審査講評をしてくれます。 ※アレでも参加出来るようにテンプレを文末にコピペお願いします。 開催地 毎日が送りバント (http://earll73.exblog.jp/) 審査員 Roller skates Park (http://cousaku.exblog.jp/) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ #
by SLK-HOLMES
| 2005-06-20 17:42
実は僕は下の記事より前にも一度 「TBで連想ゲーム」に参加しようとして記事を書いていた。 しかしいざ記事を書き上げてトラックバックをかけようとしたら バトンはすでに次につながっていた。 他にもピンチを見守っていた男がいたのだ。 何はともあれこのゲームは一度、僕の前を通り過ぎていった。 そのときのお題は「新婚」。 「新婚」と聞いて僕がまず連想したのは「トミーとタペンス」。 ポアロやマープルほど著名ではないが アガサ・クリスティの筆になるシリーズ探偵である。 この二人は幼なじみでシリーズ第一作目で再会し、二人で事件を解決しめでたく結婚。 その後、夫婦ものの「おしどり探偵」となるわけだがシリーズ自体が寡作。 ひとつシリーズが進むごとに前作から軽く10〜15年の月日が流れていて シリーズ最終作では共に75歳、という文字通り「おしどり探偵」になっていた。 どうも僕はこのシリーズはミステリーというよりも この夫婦の家庭史のような趣で読んでしまう。 探偵としては行動力のあるがそそっかしくなんだか危なっかしい新婚時代よりも 老夫婦時代のほうが推理力は何枚も上手になっているし、二人のコンビネーションも痛快だ。 カップルとしても円熟味を増しこんな風に歳を取れたらどんなにかいいか、と憧れさえする。 だから僕はこのシリーズでは最終作の「運命の裏木戸」が一番好きだ。 「新婚」から連想しておきながらこの結論は何だとも思うが、 では次のお題は「円熟」ということで、ひとつよろしく。 ・・・時間がなかったとはいえ、緩いことこの上ないな。 通り過ぎていってよかったのかもしれない。 #
by SLK-HOLMES
| 2005-05-07 20:33
TBで連想ゲームに参加。 私にも10代はあった 「スローバラード」より連想。 忌野清志郎はカッコイイ。 いくつになっても、いや歳を重ねてますますカッコイイ。 「雨上がりの夜空に35」を買った。 そしたら無性にまたオリジナルの「雨上がりの夜空に」が聴きたくなった。 「でんどういり」というブログを読んで「スローバラード」も聴きたくなった。 彼のかすれ気味の不思議にせつない声を満喫したい。 ここで笑え。僕が持っているソースはレコードもしくはカセットテープだ。 現在の我が家では再生できない。 そうだ、CDを買いに行こう。 chima_s さんのベスト「BLUE」とそれからタイマーズも買おう。 古い音源CDを探すのにまず僕が行く場所は タワレコでも新星堂でもない。 ブック・オフだ。まずはここで探してみる。 足繁く通っていれば、必ずや意外な掘り出し物が見つかる。 しかしブック・オフに入ると自然に足がハヤカワ文庫の棚に吸い寄せられていく。 そして思い出した。 「スローバラード」ならぬ 「スローバード」を。 イアン・ワトスンの「スローバード」。 最高にバカバカしくて、最高にCOOLな短編集! 僕にとって R.A. ラファティ、ルディ・ラッカー、そしてイアン・ワトスンは 最高の最良のSF作家だ。 機会があればぜひ、彼らの大ボラを堪能してほしい。 しかし、この三作家の本は非常にレアなので 今日は前から文庫で買い直そうと思っていた 椎名誠の「アド・バード」をレジに持っていった。 さあ、次はいよいよCD売り場だ。ワクワクするな・・・。 と、いいつつ僕の足は今度はDVDコーナーで止まってしまった・・・。 というわけで、次のお題は「中古」。 ★☆★☆★☆★☆★☆【TBで連想ゲームテンプレ】☆★☆★☆★☆★☆ 【ルール】 前の人のお題から連想するものをあげてTB(トラックバック)をしてください。 そして、連想したお題をテーマにした記事を書きます。 記事の内容は日記、コラム、短歌、散文、イラスト等、ジャンルは問いません。 分岐してしまった場合は先にTBした方が優先です。(分岐不可) 開催期間は4/29〜5/8 23:59まで(GW期間中の10日間)とします。 12時間経っても次につながらなかった場合はそこで企画終了です。 どこまでこの輪が広がるかという実験なので、参加は1ブログ1回までとします。 最後に最もうまく連想した方にはベスト連想賞を、 最も妄想度が高かった方にはベスト妄想賞を発表します。 連想ゲーム進行状況記事はこちらから http://earll73.exblog.jp/1888324 ※誰でも参加出来るように このテンプレを記事の最後にコピペお願いします。 企画元 毎日が送りバント (http://earll73.exblog.jp/) ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 小林じんこの「風呂上がりの夜空に」もおすすめだ。 #
by SLK-HOLMES
| 2005-05-07 08:20
ノルマンディー牡蠣のワイン蒸し?殺人紀行(前編)よりつづき ノルマンディー牡蠣のワイン蒸し?殺人紀行(後編・1) 僕はパタンとその文庫本を閉じた。 「モン・サン・ミッシェルの謎」というタイトルに惹かれて購入したのだが 始まってたった数頁にして舞台は他の土地へと移ってしまうようだ。 しかし僕を乗せたTGVは間もなく僕をモン・サン・ミッシェルへと誘ってくれる。 日本円にしてたかが五百円程度の文庫本。ハズレだったことぐらい我慢しよう。 僕は文庫本をナップザックに放り込むと顔をあげた。 ふと、一人の日本女性と目が合った。 不思議な感じがした。 彼女はシャルル・ド・ゴール空港ですれ違ったあの女性と同じ人物だろうか? ------------------------- モン・サン・ミッシェルは期待通り、いやそれ以上にすばらしかった。 その景観はまさに天空の城ラピュタ! 時間はたっぷりあった。そのつもりで早く出かけてきたのだから。 僕はしばし観光気分を味わうことにした。 思えば長かった。 やっとたどり着いた今日というこの日。 僕は旅慣れている。一介の若いバックパッカーにしか見えないかも知れないが、 実はこう見えて社長なのである。 今日はある大きな商談をまとめるため、この地へと降り立ったのだった。 そのビジネスとはこのモン・サン・ミッシェルの有名な牡蠣を日本に空輸し、 地ワインと抱き合わせでネット販売するというもの。 もうすでにネットを駆使して地元との商談はほぼ成立しており、 このモン・サン・ミッシェルにおいて最終的な契約が行われることになっていた。 僕はこのモン・サン・ミシェル産牡蠣の日本の販路における半永久的な輸入窓口として独占契約権を手中にしていた。 なぜ、一介の若造にそこまでのことができたのか。 それは僕自身の家柄も関係しているのかもしれない。 かつて伊豆の孤島で領主を務めた豪商の一族の末裔、その最後の生き残りが僕だった。 この商才は先祖代々受け継がれた血のなせる技なのかもしれない。 今回の商談の下準備として、僕が一番心血を注いだのはその空輸の方法だった。 これは我が社の屋台骨となるトップシークレットなので詳しくは言えないが、 僕は牡蠣を穫れたての新鮮な状態で迅速に顧客のもとに届けるための画期的なシステムを構築した。 そのシステムのために僕は先祖から代々受け継がれてきた資産のほとんどを投資していた。 今や僕に残された資産と言えば、伊豆の孤島とそこに残る洋館のみ。 でもかまいやしない。1年後の僕は日本の長者番付に名を残すほどの資産家になっているはずだったから。 すべては2日後から始まる。 しかし今日は僕の個人的な休息日。 修道院の中のひんやりした空気を 幾何学模様のステンドグラスから降り注ぐ光を 丹念に編み込まれた驚愕すべきタペストリーの文様を。 しばし楽しもう。 これは僕が実に3年ぶりに取ることのできた本当に個人的な休息日なのだから。 そして、このビッグ・プロジェクトが走り出したらもう次はいつ休めるか定かではないのだから。 そのとき、いきなり僕に突進してきた人物がいた。 よける間もなく僕の胸を何かが貫く。 なま暖かい液体が僕の胸部を濡らしていく。 痛い、息ができない。 朦朧とした意識の片隅で僕は何かを冷静に見極めていた。 あの男? 確かにあの男だった・・・。 実は僕はビジネス上のつきあいのある相手、会社の社員から商談相手まで すべてのビジネス・パートナーに顔を明かしていなかった。 このプロジェクトに携わる者はみな、僕という人間をネットを通じてしか知らなかったのだ。 ただ一人の例外、あの男を除いては・・・。 あの男は僕がとあるホテルから直接引き抜いたのだ。 その腕前に感動して・・・そう僕の顔を知るただ一人の男・・・ そして僕の意識は急速に遠のいていく。 ・・・いけない! 僕の命より大切なこれを・・・ 誰か、誰かこれを頼む・・・誰か・・・・ **********第2回上清水賞テンプレ********** 【ルール】 2人1組で参加する覆面ブロガー同士の、ミステリィ創作作品によるタッグ戦(ダブルス)です。 参加の流れは、以下の通り。 1・一緒に参加するパートナーを探す 2・トラバ作品の導入部(事件編)を受け持つか、解決編を受け持つか 、2人で相談して担当を決める 3・前半部担当者が、この記事にトラックバックする 4・後半部担当者が、前半部の記事に解決編をトラックバックする 1人目は上清水から出されたお題を踏まえて、舞台となる清香島で 事件を発生させて(謎を提示して)ください。 2人目は、その事件の解決部分を書いてください。 前回と違い、前半部が出揃ってから後半部がスタートするシステムではなく、 エントリー期限中に両方ともTBを完了させてください。 前半・後半の同時TBももちろんOK。 なお、ご参加の際にはタッグチーム名も用意していただければ幸いです。 エントリー期限は本日から3月13日(日曜日)23:59までです。 【審査方法】 ●巨匠・上清水一三六が自ら最優秀作品を選出。 その他、場合によっては部門賞もあり。 ●参加条件はすべての覆面ブロガーによるチーム。 「覆面ブログ」の定義は、通常メーンで記事を書いているブログ以外 のブログ。 そして、書いている人間の正体が通常ブログと同一人物であることが ・バレていない・と自分で確信していることです。自分でバレていないと 信じていれば、実際にはバレバレでもかまいません(笑)。 TB人数制限はありません。原則として1チーム1TBですが、パートナーが 異なる場合には別チームとみなしますので、相手を替えれば何作品でも TB可能です。また、覆面さえ別のものに着け替えれば、中の人同士が 同じ組み合わせでもかまいません。 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペお願いします。 ★会場 激短ミステリィ http://osarudon1.exblog.jp **********第2回上清水賞テンプレ********** #
by SLK-HOLMES
| 2005-03-31 18:43
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